2012年09月25日

フラットヘッド(THE FLATHEAD)スカジャン

レーヨンサテン素材の柔らかな質感と芸術的な刺繍を施したスカジャンで「最高の出来栄え」との呼び声が高いブランドがフラットヘッド(THE FLATHEAD)。

アメリカンカジュアルのスタンダードとしてお馴染みのフラットヘッドは、1950年代を中心とした古き良き時代のアメリカンテイストをベースに、現在と過去の融合をテーマに物作りを展開しているブランドです。

クオリティの高いジーンズやレザーアイテムで人気を集めるフラットヘッドですが、同ブランドが手掛けるスカジャンも仕立ての良さには定評があります。

国内ブランドならではの日本人の体型を考慮したシルエット、高度な縫製技術によって実現される優れた耐久性、そして抜群の着心地の良さをフラットヘッドのスカジャンは持ち合わせています。

屈強な作りと美しく精巧な刺繍など熟練の職人が生み出すフラットヘッドのスカジャンは、レプリカブランドの中でトップクラスといっても過言ではありません。


1996年に設立し既に10年以上の歴史を持つフラットヘッド(THE FLATHEAD)は、徹底した素材へのこだわりと職人気質な物作りで多くのファンを魅了しているブランドです。

そんなフラットヘッドが手掛けるスカジャンに採用されているサテン生地はシャトル織機で丁寧に織り上げたオリジナルレーヨンサテン。

フラットヘッドのスカジャンは生地の重量感や表面の美しい光沢、そして旧式の織機による独特の風合いが魅力です。

ちなみに現代の量産向き織機に比べるとシャトル織機の生産効率は非常に悪く、1日に織ることができるのはわずか1反にも足りません。

しかしフラットヘッドのスカジャンには大量生産を目的とした物作りでは決して表現できない味があり、そこには一切の妥協も許さないフラットヘッドのプライドを見ることができます。

なお、これだけ手の込んだスカジャンですから、当然値段はそれなりに高くなります(感覚的にはテーラー東洋の倍近いです)。

値段は高いですが世間一般のスカジャンとは一線を画す雰囲気を持っていますし、流行り廃りが無いアイテムなので長い目で見れば絶対に値段以上の価値はあります。
posted by sukajan at 03:00| フラットヘッド